2007年10月18日
Web担当者なら『アクセス解析』の基本を押さえておこう!(4)
直帰率が半分を超えていないか!?
第4回目は、『直帰率』のお話。
営業マンが言う?「今日は、チョッキしまーす」の”チョッキ”と
同じ意味ととらえてOK。
一度、会社に来て顔をみせ、営業に出て行ったきり会社に帰ってこない
ということが「直帰」
会社=サイト
営業マン=訪問者
と置き換えてもらうと理解しやすいかな。
つまり、「サイトに来た訪問者が訪問先(たどり着いた)の1ページしか見ずにサイトからでってしまう」ことを「直帰」という。その割合を「直帰率」なのだ。
TOPページの直帰率50%・・・これが意味することは、
『訪問者の半分がTOPページしか見らずに、他サイトに逃げてしまっている』
ということなのだ。
もし自社サイトに、そのページが見つかれば早急に対処にしよう!
ただ、それがニュースサイトなどそのページで訪問者のニーズが満たされる(完結できる)ものであれば、対処の優先順位は、下げてもよい。
すぐできる対処法としては、リンク先を設けるなどの対処法があるが、ここでは、説明は割愛しておく。
前々回に、話したように、ただその数字だけで判断し、対処するのは大変危険なことだし、効果測定という観点からも好ましくない。
後日、詳細を解説していきたいが、「どうしても今すぐどうにかしないと!」とお悩みの方は、現在、無料診断(アクセス解析)を実施中なので、駆け込んで来てもらいたい。
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話が、脱線してしまったが今回は、直帰率というものの意味をわかってほしい。
2007年10月16日
Web担当者なら『アクセス解析』の基本を押さえておこう!(3)
閲覧時間は長いにこしたことはない!?
第3回目は、『閲覧時間』
読んで字のごとく「ページをみてくれてる時間」
「閲覧時間?それは、長いにこしたことはないっしょ?」
と聞こえてきそうだ。
確かに、一所懸命作ったページ。長く見てもらいたいもの。
長く見ている=訪問者は、そのページに興味をもっている。
だから、閲覧時間は長ければ長くてOK!
ただ、注意してもらいたいのは、ネットショップ(ECサイト)での異常な閲覧時間の長さは、問題ありと考えてOK。訪問者は、迷っている可能性が高くなる。
問い合わせページも同様に長ければ長いほど、入力しづらいなどが考えられそうだ。
ちなみに、地図・印刷用のページは、基本的に閲覧時間は長くなると考えてよいだろう。
2007年10月15日
Web担当者なら『アクセス解析』の基本を押さえておこう!(2)
ページビュー(PV)は多いほうが良い!?
ページビュー(PV)とは、訪問者がサイトを何ページ見てまわったかを表す指標だ。
例えば、Aさんがヤフーを使って、あるサイトのTOPに訪問してきて、次のような行動をとったとする。
TOPからページ ⇒ 商品一覧ページ ⇒ 商品詳細ページ ⇒他のサイトへ
この時のページビュー(PV)は「3」となる。
ページビュー(PV)は、多ければ多いほど良い。
それはページビュー(PV)数が多くなれば、サイトの滞在時間が長くなり、
より多くの商品・情報(コンテンツ)に触れる機会が増えるからだ。
購入率(成約率)のアップに貢献してくれる指標なわけだ。
ただ、ぼーっと訪問数が増えれば、売上げあがるんだけどな~と考えるよりは、
まず、ページビュー(PV)を増やす、つまり、じっくりと見て周りたくなるページ・コンテンツ作りに励んではどうだろうか?
2007年10月10日
Web担当者なら『アクセス解析』の基本を押さえておこう!(1)
セッション数(訪問数)とユニークユーザー数の違いって?
セッション数(訪問数)とは、あるサイトに何セッション(訪問)があったのかを測る指標。
例えば、Aさんが10月3日にサイトに訪れ、同じ月の27日に再訪問すれば、訪問回数は2回となり、セッション数は2とカウントされるといった具合だ。
そう、気をつけなければいけないのは、訪問人数ではないということ。
ユニークユーザー数こそが「訪問人数」を表しているのだ。
だから、上記の例でいくと、訪問回数は2だけれど、ユニークユーザー数では「1」としかカウントされない。3度4度訪れてもだ。
だから「うちのサイトには実際何人来ているの?」と上司、クライアントから聞かれれば、ユニークユーザ数の数値を教えてあげよう。
2007年10月05日
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